インフォメーション

2018-06-21 22:18:00

意識改革から活動へつなぐ地域学校協働活動の進め方

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本日、午後1時から、午後4時半まで、岐阜県恵那総合庁舎5階大会議室で、岐阜県主催の「平成30年度第1回岐阜県社会教育主事等研修会兼地域コーディネーター等研修会」に、参加しました。内容は、意識改革から活動へつなぐ地域学校協働活動の進め方でした。
講演およびワークショップは、文部科学省 学校業務改善アドバイザーの妹尾昌俊 氏でした。
〇地域学校協働活動とは、
地域と学校がパートナーとして連携・協働して行う活動の総称⇒「支援」から「連携・協働」へ
〇これまでの活動との違い
・より幅広い地域住民や団体の参画
・目標の共有=どんな子供たちを育てるか
・参加者全体のネットワーク化
〇地域学校協働活動の推進には
地域学校協働本部の整備
②地域学校協働活動推進員の配置
③学校運営協議会との連携
④社会教育主事との連携

 

2018-04-17 22:00:00

第3回岐阜県コミュニティ診断士東部分会定時総会

 

・第3回総会会議

: 2018415()1330分~1430

こけいざん森の家 会議室
参加者: 伊藤・三宅(敬称略・順不同)

・議事

・議案  1号議案 平成29年度活動報告 (伊藤)

2号議案 会則(伊藤)

3号議案 平成30年度 事業計画(全員)

4号議案 役員の選出(全員)

5号議案 会員からの提案等(全員)

 

1号議案 平成29年度活動報告(伊藤)
資料 平成29年度岐阜県コミュニティ診断士東部分会活動報告

 

2号議案 岐阜県コミュニティ診断士東部分会会則(伊藤)

   資料   岐阜県コミュニティ診断士東部分会会則  

 

3号議案 平成30年度事業計画

     ・定時総会 年1回 :平成314

     ・定例会  偶数月 :年6(次回6)

             

4号議案  役員の選出

 

 

会長                                        伊藤敏樹

 

監事                             藤本尚子

                    熊倉丈夫

書記                             小椋正明

                               三宅敏弘

                          

5号議案  会員からの提案等(全員)

 

尚、会場費等は、当面、出席者で、均等払いを原則とする。(会則付則4)

次回の定例会 平成30年6月24日 こけいざん森の家 午後130

2018-03-10 11:57:00

第4回定例会

第4回定例会

日時:平成30年2月18日(日)午後1時半から午後3時半

場所:こけいざん森の家 会議室

参加者:伊藤敏樹、藤本尚子、小椋正明、三宅敏弘(以下敬称略・順不同)

議題

1.岐阜県コミュニティ診断士東部分会の平成29年4月23日からの活動の振り返り

 

2.  次回の定例会及び総会の日程について
  平成30年4月15日(日)午後1時半から3時半
  こけいざん森の家会議室
  

3. 岐阜県コミュニティ診断士東部分会の会則の見直しについて

 

 

 

岐阜県コミュニティ診断士東部分会 会 

 

1章 総則

1条(名称 )

 当会は、「岐阜県コミュニティ診断士東部分会」と称する

 

2条(目的)

 当会は、岐阜県と岐阜経済大学と連携して、岐阜県東濃地域及び近隣地域を含むコミュニティの形成のたに住民の側から地域の課題を発見し、解決していく取り組みを支援する専門的な人材を養成することを、その目的とする

〇岐阜県コミュニティ診断士の養成は、当該コミュニティの現状について調査・分析を行い、それにより明らかとなった諸課題について、住民、行政、自治・地縁組織、NPO、企業など地域の様々な主体と協働して、その解決・改善に取り組み、コミュニティの再生・活性化を推進する専門家を目指すものとする

○市町村との関係

 当該地域のコミュニティを対象として、当該地域の諸問題を、行政などと協働して、問題の原因や解決の糸口を探り提案する

 

3条(活動内容)

 当会は、前条の目的を達成するため、次の内容の活動をする

1.市民活動研修事業

2.市民活動支援事業

3.市民、行政、企業との協働活動支援事業

4コミュニティビジネスの企画・推進事業

5.出版物等の企画・編集・製作事業

6.他の団体と共同した事業

7.会員間の親睦を深めるための親睦事業

8.当該地域の固有の課題に取り組む
9.
前各号に付帯又は関連する事業又は業務

 

2章 会員

 第4条の1(会員の資格)

 当会の会員は、次の者によって構成する

 ・当会に入会を希望する岐阜県コミュニティ診断士及びその主旨に賛同する者

 

第4条の2(会員の退会)

 会員は、退会届を会長に提出して、任意に退会できるものとする

 

3章 総会

第5条(総会)

 当会は、定時総会を年1回開催し、必要に応じて、臨時総会を開催する

 定時総会では、下記の事項を決議する

1.活動報告及び収支決算書の承認

 2.役員の改選

 3.年間行事計画及び年間予算

 4.その他運営に関する重要事項

 

6条(招集)

1総会は、会長が招集する(会長に不都合が生じた場合は副会長が招集する) 

2.総会を招集するには、開催日より5日以上前に各会員に対して通知をするものとする

3総会は、委任状を含めて全会員の過半数の会員の出席で成立する

 

7条(決議の方法)

 総会の決議は、出席した会員の議決権の過半数をもって決する

  

4章 定例会

11条(定例会)

1.      定例会は、原則として2ヶ月に1回開催する

 

第5章 役員・役員会

12条(役員・役員会)

 1.当会には、必要な役員を置く

 2.役員会は役員をもって構成する

 3.役員は、会員の中から選任し、特別の要のあるときは、会員以外の者から選任することもできる

 4.役員会は、会長が召集する

 13条(役職)

1.役員は、会長1名・副会長1から2名とする

2.副会長は、会計及び書記担当とする

3.個別の課題については、 別途専門役員を置くことが出来る

4.役員の任期は、定時総会から、次の定時総会とする

但し 、再任を妨げない

5.役員選出は、立候補又は推薦により、総会決議によって決定する

 

6章 会計

14条(会計年度等)

1.当会の会計年度は、毎年4月1日から翌年331日までの年1期とする

2.当会の会費は、総会で決定する

  付 則

 1.当会の最初の事業年度は、当会成立の日から平成30331日までとする

2当会の連絡所及び住所は、当面会長宅とする

3当会の設立は、平成29423日とする

4当面会費は、集めず行事参加者で、その都度清算する

 

 平成29423日 「こけいざん森の家」 会議室
平成30218日 「こけいざん森の家」 会議室

 

                                                    会長     伊藤敏樹

                           

                                 監事    藤本尚子

                           

                                 会計    熊倉丈夫

 

                                    三宅敏弘

 

                          書記    小椋正明

 

                                            倉地幸子

 

 

 

 

 





                                                       

 

 

 

2018-01-27 10:02:00

「まちづくり講座 in 尾崎」最終報告会

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日時:平成30年1月21日(日) 13:00~14時40

場所:東海学院大学図書館「大セミナー室」

指導・助言者 東海学院大学人間関係学部心理学科 客員教授 宮木 邦雄 先生

 

 

 

はじめに

第5回「まちづくり講座 in 各務原 尾崎地区」について

岐阜県 県民生活課 交通安全・コミュニティ係

「まちづくり講座 in 尾崎」とは

内容 地域住民・学生による地域課題の解決に向けた対話・課題

・地域住民だけでなく大学生が参加することにより、新たな目線で地域課題を把握及びその解決に向けた方策を検討

目的 ○ お住まいの地域に目を向けるきっかけづくり

   ○ 地域課題を解決するための活動を創出できる人材を養成する

 

   ○ 地域の担い手不足解消及び地域の再生・活性化を目指す

 

 

 

 

13:00開会

13:05 活動報告

① 自然がいっぱいグループ 
様々な面から、この活動を展開することで、各務原地域の活性化にもつながる活動で、本当の意味での始まりだと考えます

 

 

② 坂・公園がいっぱいグループ
公園の現状に注目し、公園の存在価値を見直して、子供たちが安心して遊べる公園、高齢化してきた住民の交流の場所としての公園、新しい利用価値を見出す公園を皆さんと一緒に考えよう 今後は、行政や地域内自治会に対して具体的な利用方法や活用について要望や提案をしていきたい

 

 

③ シニアがいっぱいグループ
経験豊富なシニアが活躍する場所、地域での居場所を考えていくことを目的 
今回のメンバーで話しあわれた内容や行った活動は尾崎地区社協と共有していく

 

 

④交流したいグループ
【活動内容】尾崎フェスティバル 
おざき夏祭り など既存の地元行事  への若者参加

 

 

 

・各回の講座概要は、岐阜県のホームページにてご覧いただけます。
岐阜県公式ホームページにて「地域づくり人材養成講座」と入力し、検索いただいてもご覧いただけます。

 

 

 

 

2018-01-18 19:57:00

平成29年度岐阜県コミュニティ診断士認定証授与式が開催されました

~地域の絆づくりをサポートするコミュニティ診断士
がデビューされました~

 

 県では、平成14年度から、岐阜経済大学と共同で、地域の現状調査や課題解決など地域コミュニティづくりをサポートする専門家として「岐阜県コミュニティ診断士」を養成・認定してきました。

 このたび、認定試験に合格し、新たにコミュニティ診断士として認定される18名の方々に、北川幹根県環境生活部次長、山田武司岐阜経済大学学長から認定証が授与され、第16期生を代表して、川端竜太さんから今後の抱負を述べていただきました。

<岐阜県コミュニティ診断士認定証授与式>
★北川県環境生活部次長、山田岐阜経済大学学長から認定証が授与されました。また、山田学長、北川次長が、今後のご活躍への期待を込めてお祝いの言葉を述べられました。

★新たにコミュニティ診断士に認定された18名を代表して、川端竜太さんが今後の抱負を述べられました。

集合写真

 

 

<平成29年度岐阜県コミュニティ診断士被認定者の皆さま>下記の18名です。

 

市川義和さん 上松恵子さん 大橋明日香さん
川口麻由花さん 坂井田泰二さん 日比野正和さん
堀田美和子さん 松久茂さん 北川晴菜さん
坂井一輝さん 坂本拓海さん 佐久間大夢さん
杉田竜基さん 田郡大督さん 林裕太さん
森啓弥さん 川端竜太さん 永田侑也さん

 

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