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2017-05-14 22:48:00
第2回設立総会6月25日の議題について
・発信者:藤本氏
・伊藤氏、三宅氏、熊倉氏、小椋氏 宛
・4月23日、そして5月11日のご参加、お疲れさまでございました。
まず、連絡事項です。
・6月25日の会場ですが、事務所を置いている「こけいざん森の家」も、まなびパークの無料会場も、日曜日は5時までということで、4時から6時の間で会場をキープすることが難しくなり、伊藤氏と共に、会場の確保にいささか苦慮いたしました。遠方の皆様にもわかりやすい公共施設であり、かつ会場費が高くなく、しかも駐車料金が発生しないことが条件でした。幸い、TYK多治見市総合体育館の「研修室」(下駄箱を背に競技場に向かって左側通路の一番奥、突き当り)が運よく空いていましたので、仮予約しました。
●伊藤氏から早速、会場について、周知していただきました(ありがとうございました)。留意事項を付記させていただきます。
1. TYK体育館本棟の「研修室」です。岐阜県コミュニティ診断士東部分会の名前で予約しました。
2. 上履きを持参してください。
3. 利用料金は、午後1時~9時まで占有でき、料金は320円×2区分で640円となります。
午後3時~4時 6時~7時 の前後の時間は準備・後片付け、歓談タイムとしてご活用ください。
●6月25日の協議事項に関し、提案です。
1.新役員につきまして、4月23日の話しあいで、会長×1、副会長×2とし、副会長2名が会計と書記を分けあうということでした。
新たに小椋さんの参加を得ることができましたので、講演会等の企画を担当していただくというのはいかがでしょうか。ご本人様もふくめまして、みなさんのご意見をお伺いできれば幸いです。
2.会費ですが、後から値上げというのはなかなか難しいですし、忘年会シーズンの12月例会と定期総会後のレセプションくらいは、ささやかなノンアルコール乾杯もありかと思いますので、それへの助成ということも踏まえ、2000円という小椋さんの案も検討していただきたく存じます。
3.予算案についてです。
年2回は県補助金を使えますので、せっかくですからセラミックパークMINOの豪華会場を県のためにも使ってさしあげましょう。セラパに問い合わせましたら、請求書を直接、県民生活課に送ってくださるそうです。あんな素晴らしい会場を活用しない手はないと思います。予算内OKです。
すると、あと4回は会場費が必要となります。1回分を冷暖房費込みで1000円とすると4000円。
資料・コピー代等は5円コピー最大10枚として一人50円/回×4=200円 これの5人分(当面)で1000円程度
総会議事録や講演会、その他の調査資料代を200円/年/人 これの5人分で1000円程度
雑費2000円
予備費2000円
以上で10000円ですので、2000円×5でぎりぎりです。
収入を1500円×5とした場合、7500円ですから、雑費1500円で予備費0という予算編成となります。
4. 開催会場について
会場を決め、その案内を出すのを、持ち回り当番制とし、当番者の居住地で当番の人が会長に相談して決めることにしてはいかがでしょう。
すると、可児、多治見、土岐、恵那と一回ずつになり、それぞれの地域の雰囲気を共通認識でき、問題点を共有するのに役立つ気がします。
しかし、個々人のご負担が大きすぎるということであれば、会長一任、当面落ち着くまでは同一場所での開催という現実路線に。
以上、4点につきまして、みなさまのご意見を承り、6月25日議案の事業計画原案に反映させていただくというのはいかがでしょう。